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東野圭吾「希望の糸」 [読]

新参者加賀恭一郎は合田雄一郎と並んでお気に入りの主人公。そのシリーズの書き下ろし新作。そうとは知らずに予約していて、とても得をした気分。
加賀は捜査一課に復帰していて従弟松宮脩平の上司。今回はその松宮が主役。
和菓子のカフェの女主人が殺される。簡単に犯人を明かしたあとに、様々な親子の様子が綴られていく。一息に読んで、とても面白かった。

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映画「ライオン・キング」 [観]

人気アニメのリメイクされた「超実写」版。超ハイクオリティのCGと実写を組み合わせて作ったとされるが、素晴らしいの一言だ。どうやるのだろう。動物たちがアフリカの大自然の中で躍動する。
ライオンの子が、父親の死を乗り越えて動物王国の危機を救い、王を継ぐという正統派のストーリー。子ども向けなのだろうが、「命は循環する」というメッセージが明確で楽しめた。
朝9時の上映で3Dだったせいか、観客は大人ばかりだった。

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サーシャ・バイン「心を強くする」 [読]

もうじき全米オープンテニスが始まる。昨年、大坂なおみが優勝したときは鮮烈だった。そして、今年の全豪でグランドスラム大会を連覇したあと、コーチを解任したのは衝撃だった。
そのコーチが書いた本。大坂やセリーナ・ウィリアムズのコーチとして働きながら学んだことや、彼女たちにアドバイスしてきたことを50の項目に分けて記している。
「いつも心にプランBを」、「良い嫉妬、悪い嫉妬」、「あなたは怖い、誰もが怖い」など内容も面白かったが、やはりなぜ大坂と分かれたのかを知りたくて読んだ。
「だれかの役に立っているときが、いちばん幸せ」というこのコーチは、セルビア人の父と祖父の不審な死にあうという苦労人だが、実に生真面目だ。おそらく若い大坂なおみにとって、テニス一筋の息苦しい生活が続いたので少し休憩したい、というところなのではないか。
その後、不調が続いているが、もう一度テニスが強くなりたいという願望が強くなったとき、再びこのコーチとやり直すのではないか。そして、サーシャ自身もそのときを待っているように思える。

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横山秀夫「ノースライト」 [読]

北側から射す淡い光をふんだんに取り込んだ家。「あなたが住みたい家を」と依頼された建築士がバブル経済時代に造った自信作。
羽振りをきかせていた男は、バブルの崩壊とともに妻子と別れ落ちぶれる。見かねた旧友に雇われるが、かつての自慢の家に依頼主が住んでいないことがわかり、犯罪のにおいも漂う。
旧友が美術館建設のコンペに参加することを巡って、男たちの葛藤と友情、家族への愛情物語が展開していく。
謎解きの設定が少し苦しい気もするが、警察小説でならしているだけあって十分に面白かった。主人公が鳥好きでベニマシコやキビタキが出てくるのもうれしい。

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河内長野野鳥の会探鳥会2019年8月 [鳥]

長い梅雨が明けたと思ったら、すさまじい暑さ。とても鳥を見に行く気にはなれない。
トシだなあ。
河内長野野鳥の会の探鳥会の予定が発表された。毎偶数月1日に発行される会報「こげらつうしん」の表紙に、向こう2ヶ月の探鳥会の予定が載る。
                  *
〇8月11日(日) 天王寺動物園
    大阪市にある動物園。「鳥の楽園」という超大型のフライングケージがある。
    真夏は探鳥会は中止で室内例会をするが、今年はここへ行く。
〇9月23日(祝) 5万人の森公園
    タカ渡り探鳥会(当地では少し早いが)。奈良県五條市にある森林公園。
    会員のクルマに分乗していくので、希望される方は会員になって下さい。

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