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映画「トランスフォーマー 最後の騎士王」 [観]

迷走台風が過ぎて、とにかく暑い。そこで身近な避暑地となれば映画館である。さらっと流して過ごしたいとなれば、アメリカのドンパチにかぎるが、これはぴったり。
かつて宇宙からやってきて地球を侵略者から守ってきてくれたロボット軍団が、隊長が洗脳されて、地球を破壊する側になってしまう危機に陥る。そこを救うのが・・・、という単純明快なストーリー。シリーズものらしく少し分かりづらいところもあるが、とにかく面白い。
それにしても、CGというのか、SFXというのか素晴らしい技術だ。もう、どんなシーンでも作りだして、しかも観るものにまったく違和感を感じさせない。ある意味恐ろしい。

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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」 [観]

映画は好きだが洋画しか観ない、という知人がいて、その理由は「火薬の量が違う」というひと言だった。納得。
目茶苦茶だけど楽しかった海賊シリーズも終わってしまうのか、と思いきやエンドクレジットのあとに続編が予告される。確かに「海賊の最後」にはなっていないね。原題は「死人に口なし」みたいだし。
それはさておき、若き日のジャック・スパロウが船長になったいきさつや、永年の仇敵と助け合う結末など、とっても面白かった。

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映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」 [観]

とても辛く切ない映画だった。脚本が素晴らしい。
大好きな海辺の町を離れ、アパートの配管工としてひっそりと暮らす主人公。難病の兄が死ぬところから物語は始まる。
一人残された高校生の甥っ子の後見人となる。二人の暮らしが写される中で、少しずつ過去が明らかになっていく。壊れたこころが癒やされるときが来るよう願わずにはいられない。
               *
ツバメが巣にいなくなった。事故にあったか、無精卵だったか。残念。

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映画「追憶」 [観]

監督降旗康男、撮影木村大作となれば何としても観にいかねばなるまい。最後になるかもしれない、ビッグツーの作品である。
親の愛情に恵まれない3人の少年が、岬の食堂の女主人に育てられる。女にはヤクザがまとわりついていて、少年たちは彼女を助けたい。
事件が起こったあと四半世紀を経て再会した3人は、一人は殺され、一人はその捜査に当たる刑事、もう一人は被疑者となる。
感想をひと言で表せば「古い」ということだろうか。高倉健の「鉄道員(ぽっぽや)」のイメージが強く残っているせいかな。

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映画「3月のライオン」 [観]

中学生棋士誕生と騒がれ、公式戦未だ負けなし16連勝の藤井聡太四段で注目を浴びる将棋界。昨秋の「聖の青春」に続いて、その世界を舞台にした青春映画。コミックが原作だという。
交通事故で家族を失い、将棋だけを頼りに生きる子どもが周囲の助けで将棋界の雄として育っていく、というもの。脇役陣の充実で面白かった。
腕前はペーパー四段なのでプロのことは分かるはずはないが、人工知能の急速な進化で、ゲームとしての将棋では人間はもうコンピュータには勝てないだろう。しかし、知力、体力、そして気力を総合したスポーツ、格闘技としての将棋は決して滅びることはないと改めて思った。

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映画「ムーンライト」 [観]

アカデミー賞作品賞受賞と聞いて観にいった。全く期待外れだった。
黒人の少年が女っぽいということでいじめられる。麻薬中毒の母親には愛されない。たった一人の友だちには裏切られる。
いじめられた仕返しをして刑務所に入り、出所後麻薬に手を染める。更正施設に入った母親を許し、裏切られた友だちに再会する。
それだけの話し。アカデミー賞は白人ばかりだ、という批判をかわそうとしただけではないか。

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大相撲平成29年3月場所12日目 [観]

長く大阪に住んでいながら、初めて本場所を見に行った。
椅子席Bだったので、いつものテレビ桟敷の迫力には及ばないが、会場の盛り上がりが肌で感じられてとても興奮した。ビデオが見られないのは覚悟していたが、ラジオが入らないのは残念だった。
新横綱稀勢の里は12連勝となったが、圧倒的な強さを見せていないのが少し心配。大関を目指す高安は連敗。大関復帰を目指す琴奨菊は5敗を喫し風前。1敗の大関照ノ富士は遠藤を押しつぶす。千秋楽で稀勢と当たって優勝を争うのだろうが、故障前の強さが戻っている。大丈夫かいな。

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映画「チア☆ダン」 [観]

県立高校のチアダンス部が全米一位(すなわち世界一)になった実話の映画化。
いわゆる高校生のクラブ活動の話しで、部員の頑張り、キャプテンの苦労、顧問の努力といったありふれた素材ではあるのだが、見終わってとてもすっきりする。
こんな娘たちが孫であったならなあ。

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映画「ラ・ラ・ランド」 [観]

女優を目指す娘と、ジャズの店を持ちたいピアニストの男のラブストーリー。
女はオーディションに落ち続け、男は生活のために意に反したバンドに入って弾く。やがて夢を叶えた二人は、という切ない話しだが、そんなものさと思ってしまうのは老いた証拠なのだろう。

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映画「マグニフィセント・セブン」 [観]

黒澤明の「七人の侍」、ユル・ブリンナーの「荒野の七人」に続く、となれば話しは単純、明快。
悪者は開拓者の土地を奪う金採掘の成り上がり。抵抗して殺された男の妻の依頼を受けた、賞金稼ぎが仲間を集めてやっつける、というもの。
勧善懲悪、スカッとする。映画はこれが一番。

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2017日本ジュニア室内陸上競技大阪大会 [観]

中学3年の甥っ子が男子60Mに出場した。それだけでもびっくりしたのに、ファイナリストになった!
今日は朝から1日楽しませてもらった。春からは陸上部が熱心な高校に誘われて行くらしい。がんばれば秋の国体にも、少年の部の県代表で出場できるかもしれないそうだ。そしたら旅行を兼ねて応援に行ける。また楽しみが増えた。
それにしても、うちは足が遅い家系だったのにどこでDNAが入れ替わったのだろう。

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映画「沈黙-サイレンス-」 [観]

江戸時代、キリスト教が弾圧される中で、信者たちの受難を目の前にして宣教師たちが「転向」していく姿を描いたもの。
遠藤周作の原作を読んだのはン~十年前、まだ多感なころだった。「神」を信仰する、ということが分からなかったものだが、今回もやはり分からなかった。監督は巨匠と呼ばれているらしいが、今の時代にこのような作品を送り出す意図は何なのだろう。
それはさておき、脇を固める日本人の俳優たちの演技はすばらしい。

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映画「この世界の片隅に」 [観]

近場で上映館がなく、ようやく観にいった。今年度のキネマ旬報ベストテン第1位の作品。太平洋戦争時、広島に生まれ軍港呉の丘にある家に嫁いだ、絵を描くのが大好きな少女の暮らしを描いたアニメ映画。
大きな事件が起きるわけではない。日々困難になってゆき、空襲から逃げ惑い、肉親を失いケガをする生活が描かれるだけ。ヒロシマは間接的に表現されているだけなのに、家族の大切さと反戦平和の願いがこころにしみる。
冒頭に流れる、フォーク・クルセイダースの名曲「悲しくてやりきれない」でいっぺんに引き込まれた。

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映画「ローグ・ワン」 [観]

封切りいの一番、朝の8時50分からの初回を見に行った。映画スター・ウオーズの外伝である。
第1作のエピソード4を見たのは40年近く前のことになるが、あのときの興奮は今も忘れない。帝国軍の最終兵器デス・スターを反乱軍が破壊する話しだった。
そのデス・スターの設計図を手に入れるために戦った兵士たちの活躍がサイドストーリーとして作られた。ジェダイやダース・ベーダーと違ってフォースの超人力を持たない者達が「フォースと共に」を合い言葉に結集する。
スター・ウオーズの底流である希望と家族愛を踏まえて、第1作につながる流れもよく練られているし、登場人物やアイテムも懐かしさでいっぱいになる。とっても面白かった。エピソード4を見ていなくても十分に楽しめる。
来年末といわれる本編の第8作も待ち遠しい。

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計盛健次 油彩展 [観]

40年も前に同じ職場だった先輩が個展を開いた。河内長野市自然保護展で偶然奥様とご一緒になり、案内をいただいた。
絵心は全くなくて、善し悪しなど分かるわけもない。ただ、全体を通して赤が基調になっており、圧倒的に迫ってきて、息苦しいほどだった。そんな中で、「躍動」と題された大作は伸びやかで「いのち」あふれる感じがして、一番気に入った。
先輩とはその後一度も会っていなかったのだが、退職してから絵を学び始められたという。見習わねばなあ。

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映画「続・深夜食堂」 [観]

顔に刀傷を残すマスターが真夜中の12時から朝まで営業する深夜食堂。そこに集まる人たちのエピソード集。2作目になる。
今回は、喪服の仮装でストレスを晴らす女性編集者、そば屋の跡取りと年上の女、若いころに子どもを捨てた老女の話。
大きな事件が起きるわけでもなく、感動する、といったものではないが、宣伝文句の「心と小腹を満たす」がぴったりかな。きっと次作もあるだろう。

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映画「インフェルノ」 [観]

人口の爆発的な増加で滅びることを憂える大富豪の科学者が、人類を半数に減らすウイルスを開発して隠した。
その場所を探す大学教授と、彼を追うWHOやら警察やら秘密組織やらが入り交じってややこしい。誰が敵やら味方やら。未だによく分からないところがある^^;
それでも謎解きとアクションが絡み合って、どんでん返しもあり、なかなか面白かった。

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映画「スター・トレック BEYOND」 [観]

懐かしいテレビドラマの復刻劇場版。2作目になるのだろうか。
救援の依頼を装った敵にUSSエンタープライズ号が破壊される。脱出した敵地でかつての宇宙艦隊の船と子孫に出会い、敵をやっつけるというもの。
撮影もすばらしいし、スピード感にあふれるが、何にも余韻が残らない。かつてのカーク船長とミスター・スポック、ドクター・マッコイたちが懐かしいなあ。

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映画フリーパス [観]

映画見放題のフリーチケットをもらって今日が最終日だった。
T〇〇〇だけだが、60,000マイル貯まると一月間有効というもの。1分1マイルなので、1本平均2時間として50本観たことになる。シニア料金とはいえ、ちょっとどっきり。
ま、そのお陰でお金を払ってまで行くことはないものも見せてもらった。
新しい順に、
「ジェイソン・ボーン」、「君の名は。」、「グッドモーニングショー」、「SCOOP]、「レッド・タートル」、「怒り」、「ハドソン川の奇跡」、「真田十勇士」、「BFG」、「参勤交代リターンズ」、「キング・オブ・エジプト」、「スーサイド・スクワッド」

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映画「レッドタートル ある島の物語」 [観]

冒頭にスタジオジブリ作品と表示されるが、スタッフのほとんどは外国人らしい。
嵐の海に投げ出された男が無人島に流れ着く。何度も脱出を試みるが果たせず、絶望の淵に立たされたとき奇跡が起きる。
セリフはない。アップのシーンもない。眼は点で表されるだけなのに、全てが理解できる。音楽のおかげだろうか。
生きることのすばらしさが伝わる。こころにしみた。

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映画「ハドソン川の奇跡」 [観]

何年前だったか、アメリカの旅客機がエンジンの故障で真冬のハドソン川に不時着水した事件があった。
死者を出さず、すごい操縦だと感心したものだったが、それが映画になった。
スーパーヒーローだと思われた機長に、国の調査委員会が「他の空港に着陸できたはずであり、乗客を危険にさらした」と嫌疑をかけた。
調べられる機長たちの心理がよく描かれていて、緊迫のクライマックスへ引き込まれる。実話だという。

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映画「BFG」 [観]

スピルバーグ監督がディズニー作品を手がけた。心優しい巨人BFGと、孤児院の少女ソフィーの友情と、勇気を描いたファンタジー。
主役は、スピルバーグの前作「ブリッジ・オブ・スパイ」でソ連のスパイを演じて主演のトム・ハンクスを圧倒した、マーク・ライランス。
BFGは他の巨人から仲間はずれにされ、「夢の国」で集めた夢を調合し、人間の世界へ出かけては眠っている子どもたちにステキな夢を吹き込むことを仕事にしている。一人寂しく生きていたが、ソフィーと出会い、悪い巨人を退治するために二人で立ち向かう、というもの。
子どもよりも大人のための童話。

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大阪府立夕陽丘高等学校音楽科第20回定期演奏会 [観]

かつて演奏会の裏方をお手伝いした縁で、ありがたいことに毎年案内をいただく。
会場のNHK大阪ホールは定員の1400席が満席で、途中退出の人のチケットを待つ列ができるという盛況だった。
全員による第二部の客演指揮者は山下一史。「木星」と「オペラ座の怪人」というよく知られた曲目でとても盛り上がった。
今年もいっぱいパワーをもらった。若いということはすばらしい。

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映画「シン・ゴジラ」 [観]

リオ五輪のテレビ観戦も疲れる ^^; 息抜きに観にいった。
ゴジラは徹底的に街を破壊する悪者で、それを退治する人びとの努力物語に仕立てられている。
それはまあそれでいいんだけれど、何ともゴジラがちゃちだ。ハリウッドを見慣れたせいか、あまりにも貧弱だ。縫いぐるみじゃあないかと思った。残念。

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映画「ターザン REBORN」 [観]

子どもの頃に読んだターザンは、動物と仲良しで密林の王者だったが、具体的にはどんな話しだったか忘れてしまった。
この映画は誕生から、祖国への帰還、そして再びジャングルへ戻って悪い奴をやっつけるターザンが描かれる。
動物たちがものすごい迫力で面白かった。どうやって撮影するんだろう。

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映画「帰ってきたヒトラー」 [観]

服装も顔もヒトラーにそっくりの男が、リストラされたテレビマンによって見出され、テレビに出演する。男はカメラの前で過激な演説を繰り広げ、視聴者は度肝を抜かれる。
やがて、かつてのヒトラーのモノマネ芸人として人気を博していくが、実は男は現代にタイムスリップしたヒトラー本人だった。正体に気がついたテレビマンが抹殺しようとするが、時すでに遅い。
格差が広がり、停滞感が蔓延している世界中で、洋の東西を問わず声高な煽動者が台頭している。とても笑える映画ではなかった。

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映画「10 クローバーフィールド・レーン」 [観]

大阪は梅雨が明けたかのような猛暑日が続く。たまらずに映画館に避暑に出かけて観たのがこれ。予告編も何も知らなかったが、なかなか面白かった。
元アメリカ海軍兵士が有事に備えて地下シェルターを整備している。そこへ交通事故で負傷した女が運び込まれる。外は核戦争か、宇宙からの侵略で汚染され、中で生きるしかないという。嘘か誠か。
監督が先の「スター・ウオーズ」を作ったJ・J・エイブラムスだと後から知った。なるほど。

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映画「64 ロクヨン」 [観]

刑事ものは好きでよく読む。横山秀夫の原作は、髙村薫の「レディ・ジョーカー」と並んでお気に入りだ。
映画では原作とはラストが少し変更されているが、組織の中で生きなければならない男、娘の親、犯人を追う刑事としての姿は良く出ていると思う。
ただ、佐藤浩市がイイ男すぎて、先にドラマで主演したピエール瀧と比べると少し物足りないかな。

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映画「海よりもまだ深く」 [観]

小説家になる夢を捨てきれない男は、子どもを連れて出て行った妻に未練が残り、長男と月に一度会うのが唯一の楽しみだ。
元妻に渡す養育費はもちろんのこと、子どもにプレゼントを買う金にも困り、母親の家で金目のものを探す。子どもを連れて行ったとき台風に遭い、元妻も来て一晩を過ごすことになる。
結局、家族が元に戻ることはなさそうだが、互いに相手を思いやりながらの再出発を予感させ、穏やかな気持ちになる映画だった。
主演の阿部寛の演技は少々オーバー気味だが、母親の樹木希林と子役の吉澤太陽がとても気に入った。

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映画「神様メール」 [観]

この世を支配する神様はパソコンで世界を牛耳っている。神様には妻と娘がいるのだが、その傲慢さに愛想が尽きた娘がパソコンを乗っ取って、全人類に余命を知らせるメールを送った。
娘はイエス・キリストの妹で、寿命をカウントダウンされる人間界に降り立つ。哀しみに囚われた人の中から新たな使徒を選び出し、新・聖書を作ろうとする。
選ばれたのは路上生活者、手の不自由な女、暗殺者、富豪の夫人、独身の中年男、女の子になりたかった少年の6人。
おかしく、しんみり、見終わって何故かとても得をした気分になった。

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